薬害C型肝炎訴訟 舛添大臣「決断」できるか
薬害C型肝炎集団訴訟の控訴審で、大阪高裁が昨日(13日)出した和解骨子案を、原告の患者側が拒否した。原告が求める未提訴者を含まないなど救済範囲を絞るものだったからだ。 高裁は、和解案提示にあたっての所見で、「全体解決のためには原告らの全員一律一括の和解金の要求案は望ましいと考えるが、国側の格段の譲歩がない限り、和解骨子案として提示しない」といっている。つまり、政治決断しかないのだといっている。しかし、舛添厚労相が「薬害であります。できるだけ多くの人を救済する観点から総理と相談してあらゆる可能性をさぐ...
2007/12/14 12:21

