海外からの買収への防衛策 東証が導入を検討
2009年に上場を目指す東京証券取引所が、海外の証券取引所やファンドなどからの敵対的買収に備え、買収防衛策を導入する。東証の西室泰三社長が、東京・内幸町の日本記者クラブで行った講演で明らかにした。東証は上場に向け、これまで「買収防衛策は必要ない」との立場を堅持していたが、海外の取引所を巡る買収が活発化し、対岸の火事と傍観できなくなったようだ。海外市場では、米ナスダックがロンドン証券取引所に買収を提案。ロンドン証取が提案を拒否したにもかかわらず、ナスダックが06年5月までにロンドン証取株の25.1%を取得...
2006/12/05 11:28




