「違法配当」三洋電機 上場廃止か「特設注意市場」なのか
経営再建中の三洋電機は2007年12月25日、赤字で原資不足にもかかわらず配当をしていた「違法配当」について認めた。これを受けて、証券取引等監視委員会は同社に830万円の課徴金を科すよう金融庁に勧告。東京証券取引所は三洋電機を監理ポストに割り当てた。三洋電機は上場廃止なのか。同社は不適切な会計処理があったとして訂正作業を進めていた2001年3月期から06年3月期までの決算を発表し、01年3月期の最終損益は訂正前の176億円の黒字から908億円の赤字に転落。その後も赤字が続き、03年3月期から04年9月中...
2007/12/27 11:07
