福島の子どもに「甲状腺機能変化」鎌田實医師らの検査で10人
NPO法人「日本チェルノブイリ連帯基金」(本部・松本市)はきのう4日(2011年10月)、基金が行った福島の子どもの甲状腺調査の結果を発表した。それによると、一部で甲状腺機能に変化が見られ、被曝した可能性もある事例があったという。先月末、政府は計画的避難準備区域の指定を解除したが、住民は除染が進まない現状では、なかなか帰宅はできない。とくに子どもへの影響には神経質にならざるをえない。福島県は今月9日から飯館村、浪江町などで、子どもを対象に甲状腺の先行検査を行う。その矢先の発表だけに気になるところだ。2人...
2011/10/05 11:48
