菅首相、またも「ブーメラン現象」 国債格下げに「疎い」発言
日本国債の格付けが引き下げられた問題で、菅首相が発した「そういうことに疎い」という発言が波紋を広げている。菅首相や閣僚は防戦一方だが、野党時代には、国債の格付が引き下げられたことに対して、当時の政府を「能天気な総理や財務大臣」などと猛烈に批判してきた。いわゆる「ブーメラン現象」が、またしても発生した形だ。米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は2011年1月27日夕方、日本の長期国債の格付けを「ダブルA」から「ダブルAマイナス」に1段階引き下げたと発表した。「ダブルAマイナス」は上から4...
2011/01/28 19:50
