節電でスパコン稼働率低下 国立環境研究所は7月中停止
全国的な電力不足の影響で研究機関の活動にも制約が課せられている。夏の節電対策で、大量の電力を消費するスーパーコンピューターが思うように運用できないでいる。国立環境研究所は2011年7月から全面停止、防災科学技術研究所は稼働率を70%に落とした。東京電力管内の茨城県つくば市にある国立環境研究所は2010年夏に比べて電力使用の25%削減を打ち出した。その具体策として、スパコンを7月いっぱい全面停止した。現在、稼働に向けて準備中で、「8月2日には稼働を再開する」(環境情報部)予定だ。世界一のスパコン「京」は自...
2011/07/29 19:29

