ガンを切らずに治す 高齢者に増える注目の先進医療
高度な技術を使ってガンを治す「先進医療」が注目されている。重粒子線(炭素線治療)や陽子線といった放射線を当てて「切らずに治す」ことで体への負担を軽くし、社会復帰を容易にする。高齢者を中心に利用が増えているが、一般的な治療法として定着するには、高額の治療費など課題もある。30歳代~80歳代で日本人の死亡率第1位(厚生労働省調べ)といわれ、いまや国民病ともいわれる「ガン」。しかし、最近は早期発見で治癒するケースが増え、「ガンは治る病気」になりつつある。なかでも、注目されているのが「切らずに治す」先進医療だ。...
2009/11/06 14:15

