首都圏の「水がめ」は大嘘 「八ッ場ダムを公共事業中止の聖地に」 インタビュー・ダム建設は止めるべきか(上)
政権交代の象徴として、鮮烈な印象を与えた前原誠司国交相の「八ッ場ダム中止宣言」。「コンクリートから人へ」のスローガンに沿ったものだが、突然の中止に地元住民は困惑し、下流の自治体からも強い反発が出た。なぜ八ッ場ダムは建設をやめるべきなのか。連載第一回は「公共事業チェック議員の会」事務局長としてダム問題にかかわってきた保坂展人・前衆院議員に聞いた。「水需要がない」として建設中止になったダムがある 保坂展人前衆院議員 ――前原国交相が「八ッ場ダム中止宣言」をしてから1か月ほどたったころ、保坂さん...
2010/01/04 16:16
