中東、中国の政府系ファンド 低迷日本株の救世主
米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題が起きた2007年夏以降、低迷が続く東京株式市場に、やや底堅さともいえる動きが見られるようになってきた。2第2週(12~15日)、第3週(18日~22日)とも、日経平均株価は大きく下ぶれる局面は少なく、ほぼ堅調に推移した。そんな市場を支えた要因の一つに「政府系ファンド(ソブリン・ウェルス・ファンド=SWF)が日本株買いに動いている」(市場関係者)との見方が広がっている。2月中旬に中国の政府系ファンド社長が来日 政府系ファンドの動向が注目...
2008/02/28 11:20
