地方債を個人に買ってもらおう 財務情報ネットで積極開示する川崎市
地方自治体が、地方債を個人に売り込もうと積極的に取り組み始めている。これまでは市民参加型市場公募地方債(ミニ地方債)の販売に力を入れてきたが、一般の公募地方債をも購入してもらおうという試みだ。自治体の財政不安が広がり、ミニ地方債の売れ残り傾向が強まるなど多くの個人投資家が、地方債は運用商品としての魅力が薄いと感じている。神奈川県川崎市は「(地方債を)もっと身近に感じてもらいたい」(財政局資金課)と、ホームページでの情報開示に力を入れている。市債の特徴や販売場所の情報を開示 川崎市は、ウェブサイト...
2007/11/29 11:26
