電機大手が工場建設相次ぎ凍結 景気の先行きに悪影響?
景気拡大を背景に高い水準で推移してきた電機大手メーカー各社の設備投資が、ここにきて計画の修正を迫られ始めている。 これまでの強気の投資は、薄型テレビやDVDレコーダーなどデジタル家電の市場が順調に拡大し、価格が堅調に推移すると見越してのことだった。ところが2006年の年末商戦では、デジタル家電の価格下落が予想以上のピッチで進んだ。このため、パイオニアと日立製作所がプラズマテレビのパネル工場の建設延期を表明。半導体でも東芝と富士通が、新工場建設や設備増強を見送った。パイオニア、東芝、富士通と延期 ...
2007/02/16 11:14
